mico
@kurashino.ne(6万follower)
先日バルミューダトースターを購入し↓
「美味しいパンのある暮らし」を絶賛満喫中!
ダイソーのバターカッターを愛用中なのですが↓
同じくDAISO(ダイソー)でちょっと面白そうなバターナイフを購入しました♪
バターケースはKINTO(キントー)のものです(やっと理想のバターケースに出会えた!)
こちらの記事では、「ふわっとバターナイフ」と「KINTOバターケース」についてレポします。
Contents
DAISO(ダイソー )ふわっとバターナイフ
結構前からあるのは知っていたけど、何故かスルーしていたこのバターナイフ。
バルミューダトースターを購入してからパンを食べる機会が増え、ふわふわのバターに興味が出てきたので買ってみました^^/
しかし200円商品
200円商品だから失敗したらどうしようかな〜と思って実は10分くらい悩んだんですよね。
まぁ失敗した時(ふわふわにならなかった時)は普通のバターナイフと思って使えばいいや〜とカゴに放り込みました。
日本製&ハイクオリティなステンレスを使用
まじまじと見てみると、持ち手のステンレスの雰囲気は結構好き。ヘアライン仕上げな所も◎
ずっと愛用しているカイ・ボイスンのバターナイフには劣るけど、それはそれこれはこれとして!
横から見るととても薄いナイフなのがわかります。
残念なポイントは繋ぎ目があること↓ここにバターが入り込みそう。
あと、持ち手の部分とは違い若干チープ感が漂っております。
サイズ感
200gのバターと並べてみました。
一般的なバターナイフよりはやや大きめです。
全長 約16.5cm
刃 約7cm
早速使ってみた
いざ使おうとしたら、バターナイフの刃の部分が結構大きくてバターケース当ってしまう事が判明!
という事で少し角度を付けて削ってみることにしました。
押し当てて横にスライドさせると
にゅるにゅる〜〜と!!
動画で見た方がわかりやすいかも↓
ダイソーのふわっとバターナイフ楽しい🧈 pic.twitter.com/2V3L4wlqN2
— mico🍋暮らしのブログ (@KurashinoN) March 22, 2021
軽く削るというよりは少し強めに当てながら削るという感じで、使ってるうちに更にコツは掴めそう。
ただ、このふわふわを維持しながらパンにのせるのは至難の技!
バターがナイフからポンと綺麗に落ちてくれないので、スプーン等でこそげ落とす必要がありました(簡単にパッケージの写真みたいにはならない)
バターの側面がいつも開封したての形状ではないので、この使い方が現実的かも↓
バターが細かくなる事で温かいパンに塗るとすぐにじゅわ〜っと溶けてくれますよ◎
200円でトーストを食べるのがちょっぴり楽しくなるアイテムでした♪
Amazon・楽天ではこちらが人気
KINTO(キントー)バターケース
バターケースを探し求めて数年。やっと理想のバターケースに出会えました。
- シンプルイズベスト
- 磁器製で匂いが移りにくい
- パッキンがある
- 値段がお手頃
- 200gバターがぴったりなのに小ぶり
レンジ・食洗機・乾燥機OK!
200gのバターが本当にジャストサイズなんです。
パッキンは黒だから変色の心配無用。シリコーン製で耐熱温度は220度。
ここが白だと経年劣化で黄ばんだりして見た目が悪くなりそうなので黒でよかった◎パッキンには完璧な密封性はありません。
取り外して洗う事も可能です。
重厚感のある磁器製バターケースなので、冷蔵庫から出すとき注意しないとな。。
手入れしやすく、シンプルで使い勝手が良いので気に入ってます^^
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