シンプルでモダンな神棚〜おしゃれなmicoシリーズを設置。基礎知識と祀り方(飾り方)『おすすめ神棚まとめ』


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ご訪問ありがとうございますmicoです。
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先日、念願だった神棚をとうとうお迎えしました。

設置したのはリビング、キッチン横のこちら↓

インテリアに馴染むモダン神棚をリビングに祀(まつ)りました。

私が選んだこちらの神棚は
「kuyoのカタチ」さんのmicoシリーズのものです。

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なんと私と同じ『mico』という名前です!

メープル・ウォールナット・チェリー・ナラの4種類の木材があり、家の家具に合わせてナラ(オーク)材を選びました。

木のぬくもりの感じる無垢材はオーク材の家具や床のある我が家のインテリアにとても馴染んでくれているように思います。

「札掛」と「神具台」が別々になっており、地震が起きても神具が落ちない造りになっていたのが最終的な決め手になりました。

榊入れや神具も小ぶりでとても可愛いです♪台座にも同じナラの無垢材が使われています。

と、ここで

神棚ってそもそも何なの?

と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

神棚とは、神社から授かったお神札(ふだ)をお祀(まつ)りする棚のことです。

神棚は新築で家を建てる時・会社や事務所開きを機にお迎えする事が多く、家庭の場合は家内安全や無病息災、会社や店舗の場合は商売繁盛などを願って祀られます。

神棚は言わば家の小さな神社パワースポットです。

昔はどの家庭や商店にも一般的にあった神棚ですが、最近の若い世代の方にはあまり知られていないように思います。

存在を知ってはいるけど、しきたりや祀り方が解らなかったり、何となくハードルが高いと感じでいるのが理由なのではと。(私もそうでした)

こちらの記事では私自身が神棚をお迎えするにあたって調べた事をまとめました。

読めば基本的な神棚の文化を知ることが出来、神棚のある暮らしがどのような物なのか分かる内容となっています。

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おすすめのお洒落な神棚についてもまとめています。無印良品を利用する方法もありますよ♪

どうぞ最後までお付き合いください。

神棚を祀る(まつる)場所や方角は?

お祀りする場所について

神棚は家族が集まる綺麗で明るい場所が良いとされています。
リビングや和室など家族が毎日手を合わせやすい場所が良いでしょう。

反対にトイレと背中合わせになる場所や、人が頻繁に出入りする扉の下は好ましくありません。

また、仏壇と向かい合わせになる事も避けたほうが良いとされています。
(これは拝礼の時にどちらかにお尻を向けてしまう為です)

とはいえ、昨今の家の造りでは難しい場合もあるかと思います。

形式にこだわる事よりも神様を大切に思う気持ちがあれば、厳密にならなくても大丈夫です。

神棚の向き・方角について

神棚から見て東向き・南向き、または南東向きが最も良い方角です。

これは朝日や日中の太陽がよく降り注ぐ場所が良いとされている為ですが、適当な場所がない場合は北向き・西向きでも縁起が悪いという事でもないそうです。

何よりもその場所を清浄に保つ事や心が大切です。

目線よりも高い位置に祀る

神様を見下ろす事がないように、大人の目線よりも高い位置になるように設けます。

最近は置き型の神棚もあったりします。その場合は座った時に目線よりも上だと良いとされていますよ。

私は椅子や台に乗らなくても神具に手が届く高さというのも大切なポイントだと思っています。

お供えの交換を日常的に行う事になる為、手に取れるかどうか確認してから設置しましょう。

人が神棚の上を歩く場合

マンションや二階建ての一階に神棚を設ける場合、上が廊下だったり人が神棚の上を歩く場合は神棚の上に「雲」の文字が書いた紙もしくは木の板を貼り付けます。

この上には雲しか存在しないよという環境を作るためです。

私の購入した神棚には可愛らしいシールがついていました。

お神札について

神棚に命を吹きこむとも言えるのがこちらのお神札。お神札あってこその神棚です。

お神札は神社から授かってきます。

三社造り(横一列)の場合はこのように並べます。

真ん中

御神座の順位は、中央を最上位とします。
お伊勢様のお神札で「神宮大麻」と呼ばれ、日本人の総氏神様であり最高神です。
伊勢神宮内で奉製され、全国の神社で受け取る事ができます。

右側

地元の神社の氏神(うじがみ)様のお神札をお祀りします。
氏神様とは地域を守ってくださる神様で、家の近くの神社の事です。

左側

崇敬する神社のお神札をお祀りします。
ご自身の所縁のある神社や旅先で訪れた神社など、神社同士が喧嘩するという事はないので、複数あっても構いません。

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私は奈良の春日大社で「神宮大麻」と「春日大社」両方のお神札を授かってきました

一社造り

一社造りの場合はこのように三体重ねておまつりします。

薄い紙(上巻紙)について

お神札を包んでいる薄い紙は、持ち帰るまでに汚れないためのものです。剥がして祀ってもいいですし、そのままでも構わないそう。

我が家はキッチンから近い位置に神棚がある為、何となく油汚れなどでベタついてしまわないように剥がさずにお祀りしています。

お神札のお取り替え

お神札は守護期間は1年なので一年に一度お取り替えします。

新年に合わせて新調する方が多いそうです。

古札はお受けした神社でお焚き上げして頂くのが基本ですが、遠方の場合は近くの神社で出来るかを問い合わせてから持っていきましょう。

神具について

神棚にお供えする神具の基本となるのが、水玉、皿、榊立て、瓶子です。

並べ方

小さな神具台なので、神具も小さいです。

神饌

神様に捧げる食事を「神饌」と呼びます。
基本となるのが【水】・【米】・【塩】

毎日取り替えるとされていますが、難しい場合は週に1度や月次祭と呼ばれる1日・15日と決めて交換しても良いでしょう。

こちらは水玉と呼ばれる神具。私はお水だけは毎日交換するようにしています。

お供えする時は蓋をこのようにして開けています。スペースがある場合は横に置いておきましょう。
(基本的にお供えしている間、蓋は取っておくようです)
お水を替える時、そのまま捨てるのではなく植物の水やりに使ってもいいですし、お下がりとしてありがたくコーヒーを沸かすお湯などに入れちゃいましょう。

お米は特に洗う必要はありません。東京神社庁公式HPによると(洗米・炊いた米)とあるようですが、神社ではそのままお供えしている事が多いそう。

我が家は無洗米なのでこのままお供えしています。
お水は毎日交換しますが、我が家では1日・15日にしています。

お供えしたお米はお下がりとして食べています。

神棚にお供えする塩は海水から作られた「天然の塩」を使用します。(食塩などは不可)
こちらも1日と15日に新しいものにお取り替えしています。

盛り塩は厄よけや良い運気を招くものとされていて、我が家では玄関先や裏鬼門・水回りなどにも盛り塩をしています。

私が神棚をお迎えするきっかけになったのがこの盛り塩だったりします。

盛り塩の型はこちらの物を使用しています。

盛り塩についてはこちらに書きました↓

セリアやAmazonで買える縁起物!「盛り塩セット」で厄除け&運気アップ〜置き場所実例

酒(瓶子)

こちらは瓶子(へいじ)と言って、お酒をお供えするものです。

お酒は純米酒が良いそうですが、ワインや焼酎をお供えする方もいらっしゃるそう。

私は何となく日本酒にしていますが、ワンカップや瓶をそのまま置いているのを見かけて、決まりはさほど無いように思います。

こちらも1日と15日と決めて交換したいと思います。

榊も1日と15日に交換するのが一般出来です。

榊はスーパーやお花屋さん、道の駅などで簡単に入手する事が出来ます。
榊には中国産と国産がありますが、スーパーで150円くらいで売られているものは中国産が多く、国産だと400円くらいします。

国産の物は高くても夏場1ヶ月・冬場ならもっと長持ちするそうです。

切れ味の良いハサミで導管を潰さないように水切りしてあげたり、水換えの時にぬめりを良く落としてあげると良いでしょう。

毎朝水換えをしていると榊から新芽が出てきました!

こんなに葉っぱが水々しい榊を捨ててしまうのは勿体無いですよね。神社の方曰く、ご家庭の場合は枯れていないならそのままお供えして構わないそうです。

根っこが生えてきて何ヶ月も元気な場合もあるそうです。
もし生えてきたらそのまま庭に植えて育ててみようかな?

枯れない榊(造花)でもOK!

試験管みたいな小さな榊立てだと、すぐに水が悪くなってしまうのでは、という事を考えて、夏場や旅行中の為に榊の造花も用意しました。

本物と並べてみましたが、遠目だとほとんど分からないかも。

神棚へのお詣り作法について

神社でお詣り時と同じで、まずは手や口を清めます。
身だしなみを整えてからお詣りしましょう。

拝し方は「二拝・二拍手・一拝」です。

どんな事をお願いするの?

これは人様々だと思うのですが、私は

「今日も家族が健康で良い1日になりますように。」
だとか、その日あった事のご報告、一日の終わりには「今日もありがとうございました。」などなどです。

無病息災がメインですが、会社や事業をされている方は商売繁盛などを願うのではないでしょうか。

神棚をお迎えしてみて

本来ならば家を新築した時にお迎えするタイミングではあったのですが、ちゃんと管理が出来るだろうか。。。
という不安があり、数年間なかなか思いきる事が出来ませんでした。

でもお迎えしてみると、毎朝手を合わせる時の清々しさや、

”神様が見守ってくださっている”という心強さ。

1日1日を大切に過ごそうという気持ちが芽生えたこと。

神様を身近に感じられるようになったことは本当に良かったな〜と感じています。

神棚には様々な作法がありますが、どれも完璧にする必要は無いという事も背中を押してくれました。

形式に囚われるのではなく、出来る範囲で自分なりに神様を大切にすればいいかな〜と思っています^^

この記事を読んで、神棚を身近に感じていただき、我が家にもお迎えしたい!という気持ちになってもらえたら幸いです。

お洒落な神棚まとめ

昨今の住宅環境に合わせた、モダンでシンプル・おしゃれな神棚をご紹介します。

神棚の里『かみさまの線』シリーズ

楽天・Amazonで人気!

楽天・Amazonではこちらの2種類が人気のようです。



無印良品で作る神棚

長押は 札掛として使用出来ます。(micoシリーズと少し似てますね)

棚には榊や神具セットを置くことも出来ます。

無印良品と合いそうな神具セット

TOWER お神札ホルダー

神棚まではちょっと、、、という方におすすめなのがお神札ホルダー。
画鋲等で設置出来ます。

ウォールシェルフで自由な神棚を

省スペースな一社造り

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